ご迷惑をおかけしております
CATEGORYその他
トガジンです。
今朝になって気が付いたのですが、アクセスカウンターによると当ブログへのご来訪者数がいつの間にか2,000を超えておりました。
トガジンとこの『映像学科22番』を気にかけてくださる方々がこんなに居てくれるということであり、心より有難く思う次第でございます。
時には言い過ぎてしまったり逆に言葉足らずなこともあってお叱りを受けることもありますが、今後も「好きな映画とその他諸々」を好き勝手に語っていきたいと思っております。
今後ともよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。
さて、ここからが本題であります。
先述の2,000カウントをきっかけに、ちょっとした好奇心が沸いてきました。
「トガジン」をググってみらどうなるんだろう?

まずは平仮名で「とがじん」と打ち込みます。

愛知県の砥鹿神社が出てきました。
なるほど、これで「とがじんじゃ」と読むのですね。
ここはあの「因幡の白ウサギ伝説」で有名な大国主命(オオクニヌシノミコト)を祭っている神社だそうです。

次に「トガジン」とカタカナに変換するとこうなります。
上位3件はいずれもとある業者さんのHPでした。
「イベントビデオグラファー トガジン(都雅人)」
おおっ?、ご同業じゃないですか!。
拝見したところ、クラシックバレエや雅楽などのステージ撮影を中心に、新体操やラジコン飛行機の撮影と幅広く手掛けていらっしゃるプロダクションさんでした。
同じ職業で、しかも同じ名前(屋号)。
なんだかシンパシーを感じてしまいます。
思い起こせばこの私も、10年ほど前に会社を離れてフリーランスになる際に、誰からも覚えやすくて呼び易い「屋号」を掲げようということで色々と名前を考えたのでした。
「トガジン」という名は、『ガンダム』等のように「ロボットアニメのネーミングとしては「ガ行」や「ダ行」や「ン」が入っていているものが子供が覚えやすく発音し易くて良い」という富野由悠季監督のお言葉を基にあれこれ候補を挙げていったものの一つです。
最終的には「撮」とか「画」といった職業に関係する当て字ができるものということで「トガジン(撮・画・仁)」に決めました。
結局は、それまでの横の付き合いを考えた時に本名そのままの方が通りが良いと考えてお蔵入りになりましたが、語呂の良さが気に入っていたため今はこうしてネット書き込み時のハンドルネームとして活用しております。
ちなみに、下の方にいる「価格com」や「Amazonレビュー」のトガジンも実は私です。
ホームシアター関係の製品でいくつか書き込みしてみたものの、いつも間にかスッカリご無沙汰になってしまいました。
そんな飽きっぽい私が、半年以上もこのブログを続けているとは我ながら驚きです。
<閑話休題>
次にそのまま「画像」検索に移行してみました。
すると!?。

ありゃ?。
見覚えのある画像がいっぱい出てきましたよ。
『シン・ゴジラ』のブルーレイを買った時やエキストラ参加した時の写真とか、『初代ゴジラ』や『ゴジラ対ヘドラ』のレビューの時の画像です。

我が分身というべきこのプロフィール画もありました。

しかも、なんと最初の4枚目です。
「イベントビデオグラファー トガジン(都雅人)」さんのご迷惑になっていなければ良いのですが・・・。
トガジン(都雅人)さん、本当にごめんなさい。

しかも、先週アップしたばかりのこの絵まで!?。
これは、あの伝説の深夜番組『11PM』を夜中にこっそり見ている小中学校時代の私の姿を描いた実に恥ずかしいイラストです。
それがgoogleで「トガジン」を画像検索すると早々に出てきてしまうのです。

念のためスマホでもググってみましたが、結果は同じでした。
むしろ画面が狭いため、シンプルなモノクロ線画の我が分身が異様に目立っています。
何かトンデモナイことをやらかしてしまったような気がします。
手の震えが止まりません。
・・・・・・
もちろん、分かっておりますとも(笑)。
googleは検索する者の普段の傾向を読み取って、それに合う検索結果から優先的に表示してくれていることを。
これを「パーソナライズド検索」と言うらしいのですが、最初見たときは本当にビビったものです。
2,000ヒット記念のささやかな小ネタとしてその時の気分を書いてみました。
他の皆さんのPCでは「トガジン」でググってもこんな結果にはならないはずです。
・・・多分。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今朝になって気が付いたのですが、アクセスカウンターによると当ブログへのご来訪者数がいつの間にか2,000を超えておりました。
トガジンとこの『映像学科22番』を気にかけてくださる方々がこんなに居てくれるということであり、心より有難く思う次第でございます。
時には言い過ぎてしまったり逆に言葉足らずなこともあってお叱りを受けることもありますが、今後も「好きな映画とその他諸々」を好き勝手に語っていきたいと思っております。
今後ともよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。
さて、ここからが本題であります。
先述の2,000カウントをきっかけに、ちょっとした好奇心が沸いてきました。
「トガジン」をググってみらどうなるんだろう?

まずは平仮名で「とがじん」と打ち込みます。

愛知県の砥鹿神社が出てきました。
なるほど、これで「とがじんじゃ」と読むのですね。
ここはあの「因幡の白ウサギ伝説」で有名な大国主命(オオクニヌシノミコト)を祭っている神社だそうです。

次に「トガジン」とカタカナに変換するとこうなります。
上位3件はいずれもとある業者さんのHPでした。
「イベントビデオグラファー トガジン(都雅人)」
おおっ?、ご同業じゃないですか!。
拝見したところ、クラシックバレエや雅楽などのステージ撮影を中心に、新体操やラジコン飛行機の撮影と幅広く手掛けていらっしゃるプロダクションさんでした。
同じ職業で、しかも同じ名前(屋号)。
なんだかシンパシーを感じてしまいます。
思い起こせばこの私も、10年ほど前に会社を離れてフリーランスになる際に、誰からも覚えやすくて呼び易い「屋号」を掲げようということで色々と名前を考えたのでした。
「トガジン」という名は、『ガンダム』等のように「ロボットアニメのネーミングとしては「ガ行」や「ダ行」や「ン」が入っていているものが子供が覚えやすく発音し易くて良い」という富野由悠季監督のお言葉を基にあれこれ候補を挙げていったものの一つです。
最終的には「撮」とか「画」といった職業に関係する当て字ができるものということで「トガジン(撮・画・仁)」に決めました。
結局は、それまでの横の付き合いを考えた時に本名そのままの方が通りが良いと考えてお蔵入りになりましたが、語呂の良さが気に入っていたため今はこうしてネット書き込み時のハンドルネームとして活用しております。
ちなみに、下の方にいる「価格com」や「Amazonレビュー」のトガジンも実は私です。
ホームシアター関係の製品でいくつか書き込みしてみたものの、いつも間にかスッカリご無沙汰になってしまいました。
そんな飽きっぽい私が、半年以上もこのブログを続けているとは我ながら驚きです。
<閑話休題>
次にそのまま「画像」検索に移行してみました。
すると!?。

ありゃ?。
見覚えのある画像がいっぱい出てきましたよ。
『シン・ゴジラ』のブルーレイを買った時やエキストラ参加した時の写真とか、『初代ゴジラ』や『ゴジラ対ヘドラ』のレビューの時の画像です。

我が分身というべきこのプロフィール画もありました。

しかも、なんと最初の4枚目です。
「イベントビデオグラファー トガジン(都雅人)」さんのご迷惑になっていなければ良いのですが・・・。
トガジン(都雅人)さん、本当にごめんなさい。

しかも、先週アップしたばかりのこの絵まで!?。
これは、あの伝説の深夜番組『11PM』を夜中にこっそり見ている小中学校時代の私の姿を描いた実に恥ずかしいイラストです。
それがgoogleで「トガジン」を画像検索すると早々に出てきてしまうのです。

念のためスマホでもググってみましたが、結果は同じでした。
むしろ画面が狭いため、シンプルなモノクロ線画の我が分身が異様に目立っています。
何かトンデモナイことをやらかしてしまったような気がします。
手の震えが止まりません。
・・・・・・
もちろん、分かっておりますとも(笑)。
googleは検索する者の普段の傾向を読み取って、それに合う検索結果から優先的に表示してくれていることを。
これを「パーソナライズド検索」と言うらしいのですが、最初見たときは本当にビビったものです。
2,000ヒット記念のささやかな小ネタとしてその時の気分を書いてみました。
他の皆さんのPCでは「トガジン」でググってもこんな結果にはならないはずです。
・・・多分。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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