2018年コレ観るリスト
CATEGORY映画全般
トガジンです。
新年最初の更新は、今年公開予定の映画から観たいと思うものをずらずら~っとリストアップしてみました。
並びは公開(予定)日順で、期待度や前評判とは全く無関係です(笑)。

『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』(1月13日公開)
想像するに『パシフィック・リム』への対抗心から生まれた企画だろうと思われますが、私の世代の日本男子にとってこのロボット”マジンガー”への憧れ度は”イェーガー”に対するそれとは比較にならないほど高いものです。
「グレートマジンガーも登場するというのに何故ホバー・パイルダー?」なんて突っ込みは野暮というものです。
それこそがマジンガーZなんですからいいじゃないですか(笑)
出来云々よりも、昔の「東映まんがまつり」でも見に行く気分で楽しみたい作品です。

『ジオストーム』(1月19日公開)
予告編を見て面白そうと思ったのでリストアップしてみました。
画面奥からビュンビュン飛んでくる氷塊なんかは3D映えしそうで、出来るだけ大きな画面の前方で浴びるようにして観たい映画です。
あとはストーリーですが、これはもう思い切り面白いかまるっきり駄目かのどちらかでしょうね(笑)。

『ぼくの名前はズッキーニ』 (2月10日公開)
昨年末の『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』と同じく、人形をひとコマひとコマ動かしながら撮影するストップモーションアニメーション作品。
複雑な事情を抱えた子供たちが集う孤児院の物語とのことで、どうやら派手なアクションとか不思議な世界の物語ではないようです。
コンピューター内部のデータ処理ではなく、カメラの前にこの人形が実在していたというアナログの表現力に期待しています。
福井では2月17日から上映開始です。

『マンハント』(2月29日公開)
なんとしてでも初日に観に行かなければならない作品です。
なぜならば、私は一昨年の夏エキストラとしてこの作品の撮影に参加してきたうえに、その時の場面が予告編のファースト・カットとして使われていて自分の(後ろ)姿が確認出来たからであります。
本編でも、自分の映り具合にかなり期待が持てるのではないでしょうか。
え?、内容?。
内容と言ってもオリジナルはアレですから・・・(笑)。

『シェイプ・オブ・ウォーター』(3月1日公開)
『パシフィック・リム』『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督の新作です。
いわゆる半魚人を扱ったモンスター映画ではありますが、2018年第90回アカデミー賞の有力候補と目されている作品です。
これがノミネートされるだけでも一大事だというのに万が一にも作品賞受賞なんてことになったら、史上初の怪獣(モンスター)映画の受賞ということになってしまうのです。
これは我々日本人特撮ファンにとりましても心から喜ぶべきことだと思います。
なぜなら、デル・トロ監督は日本の怪獣や巨大ロボットものが大好きな人で、私たちと同じものを観て育ったお仲間なのですから。

『リメンバー・ミー』(3月16日公開)
生きたまま死者の世界に迷い込んでしまった音楽好きの少年の物語。
あまり情報が無くて、最初はティム・バートンの作品かと思っていました(笑)。
予告編を見ていて、「家族から忘れ去られると死者の世界からも消滅してしまう」というセリフが刺さりました。
幼い頃に私や妹をとても可愛がってくれた祖母や、7年前に他界した父のことを想いながら観ることになるかも知れません。

『ちはやふる -結び-』(3月17日公開)
『マンハント』と同じく、昨年5月から6月にかけてエキストラとして撮影に参加させていただいた作品です。
現在公開されてる予告編には残念ながら私の姿は映っていませんが、明らかに5月31日と6月1日に撮っていた見覚えあるシーンが使われておりました。
本編中にこの部屋のロングショットがあれば、9割方その中に私も映っているはずです。
万難を排して初日に観に行くつもりですし、ブルーレイもメイキング付きの豪華版を買わねばなりません。
え?内容?。
内容と言っても前作がアレですから・・・(笑)。

『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)
スティーブン・スピルバーグ監督作品。
デロリアンや金田のバイクが出てくるとか、キングコングやアイアン・ジャイアントも居るとか、さらに原作では主人公がウルトラマンに変身するといった話までいろいろ気になる情報がわんさか出てきた作品です。
どうやらこういったアニメやゲームのキャラクターが登場するバーチャルゲームの話のようで、日本でいうなら『ソード・アート・オンライン』みたいな内容なのかも知れません。
日本だけでなく世界各国のカートゥーン・キャラが散りばめられているとしたら、世界中のマーケットに対しての宣伝効果は絶大だったはずです。
もしかしたら我々はこの作品そのものが持つ宣伝効果にまんまと乗せられているんじゃないかと思いつつ、映画自体も面白いことを期待して公開を待つといたしましょう。

『パシフィック・リム:アップライジング』(4月公開)
私は、「これだ!」と思った映画を最良の環境で楽しむためなら県外遠征もいとわない男なのですが、その嚆矢となった作品は前作『パシフィック・リム』でした。
IMAX3Dで観るため(だけ)にはるばる名古屋市まで赴き、4DX版を体験するため(だけ)にやはり名古屋市の中川コロナシネマワールドまで足を運んだものです。
その続編が紆余曲折を経てようやく公開されることになりました。
本作の企画遅延と『シェイプ・オブ・ウォーター』への専念のためギレルモ・デル・トロ監督は製作に回ることになったのが残念ではあります。
劇場長編は今回が初めてというスティーヴン・デナイト監督の技量は気になりますが、この人もデル・トロ氏に劣らぬロボット・怪獣好きとのことなのでその点は安心しても良さそうです。
どんなに実績があろうとも、怪獣愛の無い監督が作れば『GODZILLA(1998年)』みたいなモノにしかならないことは実証済みですからね。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日公開)
「悪い予感がする・・・」
それがこのポスター画像を見て最初に浮かんだ言葉であります(笑)。
ハンは・・・なんかこう福々しいとでも言いますか・・・ぶっちゃけ似てないッ。
あごの傷がありませんが、『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』みたいにこの作品で付くことになるんでしょうか?。
ランドも猫背で眠そうな目をして「やる気あんのか?」って感じです。
今のところ、私にはTVシリーズ『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』みたいな印象しかありません。
作品の方向性に関する理由からプロデューサーが撮影終了間際に監督をクビにしたとかで、後任のロン・ハワード監督もさぞ大変だったことでしょう。
同じスピン・オフ作品として『ローグ・ワン』はオリジナル三部作に新しい視点と物語の縦筋をもたらしてくれましたが、この『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』はどういう立ち位置になるのでしょうか。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(7月13日公開)
『ジュラシック~』シリーズも5作目になります。
公開の半年以上も前から長尺の予告編がお目見えするなど、『ハン・ソロ』とは気合の入りようが違います(笑)。
いわゆるアトラクション・ムービーですが、さらにスケールアップした「動いて」「吠えて」「走り回る」恐竜を見られるのは楽しみです。
ドラマ部分でいうと、旧シリーズのキャラクター(ジェフ・ゴールドブラム)と『ジュラシック・ワールド』の新キャラクターとの邂逅が面白そうです。
現在の『スター・ウォーズ』シリーズでも、新旧キャラクターの出会いの部分が一番心躍りましたから。

『未来のミライ』(7月20日公開)
『時をかける少女』『サマー・ウォーズ』の細田守監督の最新作。
おおまかなコンセプトを聞いただけで心惹かれた作品です。
4歳のくんちゃんは妹が出来てお兄ちゃんになったその日から、両親の愛情を全て妹に奪われ戸惑います。
そんな彼の前に現れたのは未来から来たという成長した妹でした。
ああ、なんて藤子・F・不二雄的で素敵なストーリーなんでしょう!。(素直に褒めてます&喜んでます)
そして、妹が出来たことで急に両親に構ってもらえなくなったお兄ちゃんの悲哀とは、幼い頃の私も否応なく経験させられたものなのであります。

『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)
数あるピクサー/ディズニー系3DCGアニメ映画の中で私が一番好きな作品『ミスター・インクレディブル』の続編です。
前作のラストで家族の絆をガッチリ固めたパー家が、今度は(多分)最強にして制御不能のスーパーパワーを持つ赤ちゃんを交えてもうひと騒動もふた騒動に巻き込まれるのでしょう。
最近のピクサーの続編ものってどれもあまりぱっとしない印象が多いのですが、本作への私の期待度は高レベルを保っています。
なぜならば、監督が前作に引き続きブラッド・バード氏であり、海外2Dアニメの中で我が最愛の『アイアン・ジャイアント』もこの人の作品なのです。
他にも・・・
『エクス・マキナ』のアリシア・ヴィキャンデルがララ・クロフトを演じる『トゥームレイダー ファースト・ミッション』。
リュック・ベンソン監督のSF作品『ヴァレリアン/千の惑星の救世主』。
ジャッキー・チェンプロデュースのタイムリープSF『リセット 決死のカウントダウン』。
アニメ版ゴジラの第2弾『GODZILLA 決戦起動増殖都市』。
あと、上映館数が極端に少なくて去年劇場で観る機会が得られなかったSF映画『スペースシップ9』も京都で上映予定があるようですが、これはレンタル解禁やWOWOW放映が先になりそうな気配です。
まだまだあるのですが、今回はこの辺で。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
※各作品の公開日は1月3日現在公表されている予定日です。地域によっては遅延等変更があるかも知れませんことご了承願います。
新年最初の更新は、今年公開予定の映画から観たいと思うものをずらずら~っとリストアップしてみました。
並びは公開(予定)日順で、期待度や前評判とは全く無関係です(笑)。

『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』(1月13日公開)
想像するに『パシフィック・リム』への対抗心から生まれた企画だろうと思われますが、私の世代の日本男子にとってこのロボット”マジンガー”への憧れ度は”イェーガー”に対するそれとは比較にならないほど高いものです。
「グレートマジンガーも登場するというのに何故ホバー・パイルダー?」なんて突っ込みは野暮というものです。
それこそがマジンガーZなんですからいいじゃないですか(笑)
出来云々よりも、昔の「東映まんがまつり」でも見に行く気分で楽しみたい作品です。

『ジオストーム』(1月19日公開)
予告編を見て面白そうと思ったのでリストアップしてみました。
画面奥からビュンビュン飛んでくる氷塊なんかは3D映えしそうで、出来るだけ大きな画面の前方で浴びるようにして観たい映画です。
あとはストーリーですが、これはもう思い切り面白いかまるっきり駄目かのどちらかでしょうね(笑)。

『ぼくの名前はズッキーニ』 (2月10日公開)
昨年末の『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』と同じく、人形をひとコマひとコマ動かしながら撮影するストップモーションアニメーション作品。
複雑な事情を抱えた子供たちが集う孤児院の物語とのことで、どうやら派手なアクションとか不思議な世界の物語ではないようです。
コンピューター内部のデータ処理ではなく、カメラの前にこの人形が実在していたというアナログの表現力に期待しています。
福井では2月17日から上映開始です。

『マンハント』(2月29日公開)
なんとしてでも初日に観に行かなければならない作品です。
なぜならば、私は一昨年の夏エキストラとしてこの作品の撮影に参加してきたうえに、その時の場面が予告編のファースト・カットとして使われていて自分の(後ろ)姿が確認出来たからであります。
本編でも、自分の映り具合にかなり期待が持てるのではないでしょうか。
え?、内容?。
内容と言ってもオリジナルはアレですから・・・(笑)。

『シェイプ・オブ・ウォーター』(3月1日公開)
『パシフィック・リム』『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督の新作です。
いわゆる半魚人を扱ったモンスター映画ではありますが、2018年第90回アカデミー賞の有力候補と目されている作品です。
これがノミネートされるだけでも一大事だというのに万が一にも作品賞受賞なんてことになったら、史上初の怪獣(モンスター)映画の受賞ということになってしまうのです。
これは我々日本人特撮ファンにとりましても心から喜ぶべきことだと思います。
なぜなら、デル・トロ監督は日本の怪獣や巨大ロボットものが大好きな人で、私たちと同じものを観て育ったお仲間なのですから。

『リメンバー・ミー』(3月16日公開)
生きたまま死者の世界に迷い込んでしまった音楽好きの少年の物語。
あまり情報が無くて、最初はティム・バートンの作品かと思っていました(笑)。
予告編を見ていて、「家族から忘れ去られると死者の世界からも消滅してしまう」というセリフが刺さりました。
幼い頃に私や妹をとても可愛がってくれた祖母や、7年前に他界した父のことを想いながら観ることになるかも知れません。

『ちはやふる -結び-』(3月17日公開)
『マンハント』と同じく、昨年5月から6月にかけてエキストラとして撮影に参加させていただいた作品です。
現在公開されてる予告編には残念ながら私の姿は映っていませんが、明らかに5月31日と6月1日に撮っていた見覚えあるシーンが使われておりました。
本編中にこの部屋のロングショットがあれば、9割方その中に私も映っているはずです。
万難を排して初日に観に行くつもりですし、ブルーレイもメイキング付きの豪華版を買わねばなりません。
え?内容?。
内容と言っても前作がアレですから・・・(笑)。

『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)
スティーブン・スピルバーグ監督作品。
デロリアンや金田のバイクが出てくるとか、キングコングやアイアン・ジャイアントも居るとか、さらに原作では主人公がウルトラマンに変身するといった話までいろいろ気になる情報がわんさか出てきた作品です。
どうやらこういったアニメやゲームのキャラクターが登場するバーチャルゲームの話のようで、日本でいうなら『ソード・アート・オンライン』みたいな内容なのかも知れません。
日本だけでなく世界各国のカートゥーン・キャラが散りばめられているとしたら、世界中のマーケットに対しての宣伝効果は絶大だったはずです。
もしかしたら我々はこの作品そのものが持つ宣伝効果にまんまと乗せられているんじゃないかと思いつつ、映画自体も面白いことを期待して公開を待つといたしましょう。

『パシフィック・リム:アップライジング』(4月公開)
私は、「これだ!」と思った映画を最良の環境で楽しむためなら県外遠征もいとわない男なのですが、その嚆矢となった作品は前作『パシフィック・リム』でした。
IMAX3Dで観るため(だけ)にはるばる名古屋市まで赴き、4DX版を体験するため(だけ)にやはり名古屋市の中川コロナシネマワールドまで足を運んだものです。
その続編が紆余曲折を経てようやく公開されることになりました。
本作の企画遅延と『シェイプ・オブ・ウォーター』への専念のためギレルモ・デル・トロ監督は製作に回ることになったのが残念ではあります。
劇場長編は今回が初めてというスティーヴン・デナイト監督の技量は気になりますが、この人もデル・トロ氏に劣らぬロボット・怪獣好きとのことなのでその点は安心しても良さそうです。
どんなに実績があろうとも、怪獣愛の無い監督が作れば『GODZILLA(1998年)』みたいなモノにしかならないことは実証済みですからね。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日公開)
「悪い予感がする・・・」
それがこのポスター画像を見て最初に浮かんだ言葉であります(笑)。
ハンは・・・なんかこう福々しいとでも言いますか・・・ぶっちゃけ似てないッ。
あごの傷がありませんが、『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』みたいにこの作品で付くことになるんでしょうか?。
ランドも猫背で眠そうな目をして「やる気あんのか?」って感じです。
今のところ、私にはTVシリーズ『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』みたいな印象しかありません。
作品の方向性に関する理由からプロデューサーが撮影終了間際に監督をクビにしたとかで、後任のロン・ハワード監督もさぞ大変だったことでしょう。
同じスピン・オフ作品として『ローグ・ワン』はオリジナル三部作に新しい視点と物語の縦筋をもたらしてくれましたが、この『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』はどういう立ち位置になるのでしょうか。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(7月13日公開)
『ジュラシック~』シリーズも5作目になります。
公開の半年以上も前から長尺の予告編がお目見えするなど、『ハン・ソロ』とは気合の入りようが違います(笑)。
いわゆるアトラクション・ムービーですが、さらにスケールアップした「動いて」「吠えて」「走り回る」恐竜を見られるのは楽しみです。
ドラマ部分でいうと、旧シリーズのキャラクター(ジェフ・ゴールドブラム)と『ジュラシック・ワールド』の新キャラクターとの邂逅が面白そうです。
現在の『スター・ウォーズ』シリーズでも、新旧キャラクターの出会いの部分が一番心躍りましたから。

『未来のミライ』(7月20日公開)
『時をかける少女』『サマー・ウォーズ』の細田守監督の最新作。
おおまかなコンセプトを聞いただけで心惹かれた作品です。
4歳のくんちゃんは妹が出来てお兄ちゃんになったその日から、両親の愛情を全て妹に奪われ戸惑います。
そんな彼の前に現れたのは未来から来たという成長した妹でした。
ああ、なんて藤子・F・不二雄的で素敵なストーリーなんでしょう!。(素直に褒めてます&喜んでます)
そして、妹が出来たことで急に両親に構ってもらえなくなったお兄ちゃんの悲哀とは、幼い頃の私も否応なく経験させられたものなのであります。

『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)
数あるピクサー/ディズニー系3DCGアニメ映画の中で私が一番好きな作品『ミスター・インクレディブル』の続編です。
前作のラストで家族の絆をガッチリ固めたパー家が、今度は(多分)最強にして制御不能のスーパーパワーを持つ赤ちゃんを交えてもうひと騒動もふた騒動に巻き込まれるのでしょう。
最近のピクサーの続編ものってどれもあまりぱっとしない印象が多いのですが、本作への私の期待度は高レベルを保っています。
なぜならば、監督が前作に引き続きブラッド・バード氏であり、海外2Dアニメの中で我が最愛の『アイアン・ジャイアント』もこの人の作品なのです。
他にも・・・
『エクス・マキナ』のアリシア・ヴィキャンデルがララ・クロフトを演じる『トゥームレイダー ファースト・ミッション』。
リュック・ベンソン監督のSF作品『ヴァレリアン/千の惑星の救世主』。
ジャッキー・チェンプロデュースのタイムリープSF『リセット 決死のカウントダウン』。
アニメ版ゴジラの第2弾『GODZILLA 決戦起動増殖都市』。
あと、上映館数が極端に少なくて去年劇場で観る機会が得られなかったSF映画『スペースシップ9』も京都で上映予定があるようですが、これはレンタル解禁やWOWOW放映が先になりそうな気配です。
まだまだあるのですが、今回はこの辺で。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
※各作品の公開日は1月3日現在公表されている予定日です。地域によっては遅延等変更があるかも知れませんことご了承願います。
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