週刊映画鑑賞記(2022.5/2~2022.5/8)
CATEGORY週刊映画鑑賞記
トガジンです。
毎週日曜日はこの一週間に観た映像作品を日記代わりに書き留めています。
世の中はゴールデンウィークとか言う長期休暇に浮かれているようでありますが、私は基本的に他人様が楽しく遊んでいる時こそが稼ぎ時という因果な商売をしているため、ここ数週間は長編映画を観る時間など全く取れずにいました。
それでも連休狭間の金曜日に休みが取れたため、久し振りに映画館へ行くことにしました。
映画館へは3月7日の『ナイル殺人事件』ですから丸2ヶ月ぶりです。(;゚Д゚)エエー

今週記事にするのはこの2本。
他にも、毎週2話づつ放送されてる『ザ・カゲスター』と白黒版『サイボーグ009』、そして先週始まった『パンドラの果実』の第2話など短めのものも見てますが、今夜は明日からの長野行き準備に時間を割いたためそれらについては割愛します。
5/4(水)
『伝説のコンサート 中森明菜』4Kリマスター版🈠
(ホームシアター:BSプレミアム録画)

先日BSプレミアムで放送された中森明菜の全盛期のコンサートビデオです。
同じ内容のブルーレイやDVDが市販されていますが、今回の放送はその4Kリマスター版です。
実は私、’80年代以後の女性アイドル歌手には全くと言っていいほど知識がありません。
大ファンだったキャンディーズが解散してしまったことで映画やアニメに興味が移って(戻って)しまい、歌謡界への興味を完全に無くしていたからです。
松田聖子も河合奈保子も小泉今日子もまともに歌を聴いたことはなく、その他のアイドルに至ってはほとんど顔と名前が一致しないくらいでした。
3歳下の妹に「お兄ちゃん、今どき聖子ちゃんを聴いたことないなんて原始人過ぎる!」と呆れられていたものでした。
しかし、そんな私の目にも一人だけ異彩を放って見える女の子がおりました。
それが中森明菜さんです。

今回彼女が歌っている姿を30数年ぶりに見たんですが、「あれ?、こんな朗らかな笑顔を見せる子だったっけ?。」というのが正直な感想です。
中森明菜って、いつもツンと澄ましているか不貞腐れてるイメージしか無かったんですが、こうして見るとビックリするほど表情豊かな子だったのですね。
歌の途中で感極まって涙を流したり。
踊りか歌詞を間違えて自分の頭をこづいて照れ笑いしたり。
前列のお客さんに「寒い?」と声をかけたり。
風でスカートがめくれて「見たな~」「あ~ん、どうしよう」としゃがみこんでしまったり。
もう可愛くて可愛くて仕方ないです。(#^.^#)
それでいて(プロの歌手なので当たり前ですが)抜群に歌が上手い!。
音圧が強く声の伸びもあって、歌いあげる強弱を自由自在にコントロールしていることが分かります。

ここに映し出されているのは1989年4月に開催されたデビュー8周年記念コンサートです。
その3ヶ月後、彼女は当時交際中だった男性アイドルのマンションで自殺未遂事件を起こします。
そう考えるとまことに貴重な笑顔であると申せましょう。
5/6(金)
『オードリー・ヘプバーン』🈠
(劇場:テアトルサンク)

”銀幕の妖精”と謳われた名女優:オードリー・ヘプバーンさんの生涯を描いたドキュメンタリー作品。
私はオードリーさんの映画を全部観ているわけではありません。
『ローマの休日』だけは「午前十時の映画祭」など機会あるごとに見返していますが、それ以外で見ているのは『麗しのサブリナ』『シャレード』『マイ・フェア・レディ』と晩年に特別出演した『オールウェイズ』くらいです。
そんな私が2ヶ月ぶりの映画館観賞にこのドキュメンタリーを選んだのは、ポスターのオードリーさんのこの目力に引き寄せられたためです。
私がオードリーさんの魅力を初めて知ったのは、80年代後半頃に放映されていたこのCMがきっかけでした。

当時の私は恋愛映画なんかに一切興味が無かったため、オードリー・ヘプバーンという名前だけは知ってはいても実際に作品を見たことはありませんでした。
しかし、この抜群の笑顔に一発で心掴まれてしまった私は猛烈に『ローマの休日』が観たくなり、早速レーザーディスクを買ってきて全編観たのでした。

私に7,800円のレーザーディスクを衝動買いさせてしまうくらいあの笑顔は素敵だったのです。
まだ20代だった当時の私にはアン王女の恋のお相手役がオッサン(グレゴリー・ペック)だったことにちょっと抵抗がありましたが、それがオードリーさんの魅力を陰らせることは一切なく、むしろラストの潔い別れをより情感溢れるものにしていたように感じました。

このドキュメンタリーには、映画デビュー前のオードリーさんの映像も数多く登場します。
元々はバレエダンサーを目指していたとのことでしたが、あるとき才能の限界を悟って別の方向に前進することを選びます。
それが演技の道でした。

無名時代に出演した映画の場面もいくつか登場しますが、どの役にもオードリー・ヘプバーンという稀代の女優のオーラが輝いて見えます。
オードリー・ヘプバーンは映画界に登場した瞬間からオードリー・ヘプバーンだったのですね。

また、『マイ・フェア・レディ』の完成映画では他の歌手の声に吹き替えられていたオードリー本人の歌声も(ほんの一部ですが)披露されています。
私にはこのオードリーの歌のどこに吹き替える必要があったのかさっぱり分かりません。

そして、このドキュメンタリーは映画女優としてのオードリーさんの姿よりも、不幸と言える少女時代とユニセフ親善大使として活動した晩年の姿に重きを置いています。
戦前のナチズムに傾倒した挙句家族を捨てて去った父親。
ドイツ領オランダに住むにはオードリーというイギリス風の名前では危険だと偽名を名乗っていた少女時代。
ナチスに伯父が処刑されたこと。
終戦前後の食糧難でチューリップの球根を食べて飢えを凌いだこと。
オードリーさんのあの笑顔の裏側にそんなつらい過去があったことを今回初めて知りました。
晩年の彼女が、映画界で得た全ての名声を捨てて(逆に利用もして)ユニセフ親善大使として飢餓や疫病に苦しむ子供たちの力になろうとした理由がようやく分かった気がします。

今回『オードリー・ヘプバーン』を観た劇場は、福井の老舗映画館テアトルサンクさん。
テアトルサンクさんは1~3番スクリーンはテアトルビル、4盤5番はアップルビルという二つの建物に分かれていて、今回の劇場はアップルビルの5番スクリーンでした。
アップルビルの2館は元々松竹系と東宝東和系の劇場でテアトルさんとは別の興行主だったと思うのですが、確か2000年頃に合併吸収されテアトルサンクの一部になったと記憶してます。
(間違っていたらゴメンナサイ)

ここは今でも窓口で「『●●●(映画のタイトル)』大人一枚」と対面でチケットを買う昭和スタイルの映画館です。
稀に口に出すのが恥ずかしいタイトルの場合は困りますけど(笑)、ネットで事前に予約・支払いを済ませてしまう最新シネコンにはない味わいがあって今でも好きな劇場です。

ただ、(以前1番スクリーンを紹介したときも書いたんですが)テアトルサンクさんは天井が白いのが欠点です。
画面の光が天井に反射し、それがスクリーンに戻ってコントラストを低下させてしまうんですよね。
また、頭上で光がテカテカ反射されると映画に集中出来ない場合も多いです。
真っ黒にしてドルビーシネマを導入しろとまでは言いませんが、せめて天井は無反射素材に変えて欲しいです。
S支配人さん、T副支配人さん、お願いしますよ~。
【長野へ行って参ります】

先週、念願のエキストラ参加当選通知が届いた山崎貴監督の『超大作怪獣映画(仮題)』。
ゴールデンウィークまではみっちり仕事が入っていましたが、明日から9日・10・11日の2泊3日で行ってきます。
もちろんホテルも予約済みです。
ちなみに福井から長野へは車で4時間以上かかります。
私が撮影に参加するのは10日と11日(予備日)で9日は撮影日ではありませんが、集合時間が朝6時半(!)とのことなので前日のうちに現地入りして現場周辺をロケハンしておくことにしました。
それと、10日と11日は撮影現場から離れられないと思うので、当地の美味しいものをゆっくり食べられるのは9日だけです。
どうやらウナギが名物の土地らしいですね。
あと、地元の美味しいラーメン屋さんも探してみようかな。

今回私が参加するのは、病院や復員局前の通行者や利用者のシーンらしいです。

病院の内外シーンというと、初代『ゴジラ』で言えばこんな場面でしょうか?。
ケガをして運び込まれる被災者の役?。
まさかのお医者さん役?。
いや、もしかするとご遺体役だったりして?。

あと、復員局というのは海軍省や陸軍省の代わりに出来た元兵隊さん(復員兵)の世話をする省庁らしいです。
ここでは元兵隊として相談に来る役かな?。
それとも相手をする役人の役でしょうか?。
いずれにせよ、この日の募集人数は男性22人とかなり少なめなので、画面に映る確率は高そうです(喜)。

今回、絶対に忘れてはならないのがこの2回以上のワクチン接種済証明書。
これを提示しないと、たとえ当選者でも門前払いされてしまうとのことです。
オリジナルは無くすといけないのでコピーを持っていきます。

なんかもう小学生の時の遠足前日みたいな気分です(笑)。
妻も準備を手伝ってはくれましたが、「この道楽もん・・・」みたいな感じの生温か~い目で亭主を見ておりました(汗)。
<(_ _)>
今週もお付き合いいただきありがとうございました。
毎週日曜日はこの一週間に観た映像作品を日記代わりに書き留めています。
世の中はゴールデンウィークとか言う長期休暇に浮かれているようでありますが、私は基本的に他人様が楽しく遊んでいる時こそが稼ぎ時という因果な商売をしているため、ここ数週間は長編映画を観る時間など全く取れずにいました。
それでも連休狭間の金曜日に休みが取れたため、久し振りに映画館へ行くことにしました。
映画館へは3月7日の『ナイル殺人事件』ですから丸2ヶ月ぶりです。(;゚Д゚)エエー

今週記事にするのはこの2本。
他にも、毎週2話づつ放送されてる『ザ・カゲスター』と白黒版『サイボーグ009』、そして先週始まった『パンドラの果実』の第2話など短めのものも見てますが、今夜は明日からの長野行き準備に時間を割いたためそれらについては割愛します。
5/4(水)
『伝説のコンサート 中森明菜』4Kリマスター版🈠
(ホームシアター:BSプレミアム録画)

先日BSプレミアムで放送された中森明菜の全盛期のコンサートビデオです。
同じ内容のブルーレイやDVDが市販されていますが、今回の放送はその4Kリマスター版です。
実は私、’80年代以後の女性アイドル歌手には全くと言っていいほど知識がありません。
大ファンだったキャンディーズが解散してしまったことで映画やアニメに興味が移って(戻って)しまい、歌謡界への興味を完全に無くしていたからです。
松田聖子も河合奈保子も小泉今日子もまともに歌を聴いたことはなく、その他のアイドルに至ってはほとんど顔と名前が一致しないくらいでした。
3歳下の妹に「お兄ちゃん、今どき聖子ちゃんを聴いたことないなんて原始人過ぎる!」と呆れられていたものでした。
しかし、そんな私の目にも一人だけ異彩を放って見える女の子がおりました。
それが中森明菜さんです。

今回彼女が歌っている姿を30数年ぶりに見たんですが、「あれ?、こんな朗らかな笑顔を見せる子だったっけ?。」というのが正直な感想です。
中森明菜って、いつもツンと澄ましているか不貞腐れてるイメージしか無かったんですが、こうして見るとビックリするほど表情豊かな子だったのですね。
歌の途中で感極まって涙を流したり。
踊りか歌詞を間違えて自分の頭をこづいて照れ笑いしたり。
前列のお客さんに「寒い?」と声をかけたり。
風でスカートがめくれて「見たな~」「あ~ん、どうしよう」としゃがみこんでしまったり。
もう可愛くて可愛くて仕方ないです。(#^.^#)
それでいて(プロの歌手なので当たり前ですが)抜群に歌が上手い!。
音圧が強く声の伸びもあって、歌いあげる強弱を自由自在にコントロールしていることが分かります。

ここに映し出されているのは1989年4月に開催されたデビュー8周年記念コンサートです。
その3ヶ月後、彼女は当時交際中だった男性アイドルのマンションで自殺未遂事件を起こします。
そう考えるとまことに貴重な笑顔であると申せましょう。
5/6(金)
『オードリー・ヘプバーン』🈠
(劇場:テアトルサンク)

”銀幕の妖精”と謳われた名女優:オードリー・ヘプバーンさんの生涯を描いたドキュメンタリー作品。
私はオードリーさんの映画を全部観ているわけではありません。
『ローマの休日』だけは「午前十時の映画祭」など機会あるごとに見返していますが、それ以外で見ているのは『麗しのサブリナ』『シャレード』『マイ・フェア・レディ』と晩年に特別出演した『オールウェイズ』くらいです。
そんな私が2ヶ月ぶりの映画館観賞にこのドキュメンタリーを選んだのは、ポスターのオードリーさんのこの目力に引き寄せられたためです。
私がオードリーさんの魅力を初めて知ったのは、80年代後半頃に放映されていたこのCMがきっかけでした。

当時の私は恋愛映画なんかに一切興味が無かったため、オードリー・ヘプバーンという名前だけは知ってはいても実際に作品を見たことはありませんでした。
しかし、この抜群の笑顔に一発で心掴まれてしまった私は猛烈に『ローマの休日』が観たくなり、早速レーザーディスクを買ってきて全編観たのでした。

私に7,800円のレーザーディスクを衝動買いさせてしまうくらいあの笑顔は素敵だったのです。
まだ20代だった当時の私にはアン王女の恋のお相手役がオッサン(グレゴリー・ペック)だったことにちょっと抵抗がありましたが、それがオードリーさんの魅力を陰らせることは一切なく、むしろラストの潔い別れをより情感溢れるものにしていたように感じました。

このドキュメンタリーには、映画デビュー前のオードリーさんの映像も数多く登場します。
元々はバレエダンサーを目指していたとのことでしたが、あるとき才能の限界を悟って別の方向に前進することを選びます。
それが演技の道でした。

無名時代に出演した映画の場面もいくつか登場しますが、どの役にもオードリー・ヘプバーンという稀代の女優のオーラが輝いて見えます。
オードリー・ヘプバーンは映画界に登場した瞬間からオードリー・ヘプバーンだったのですね。

また、『マイ・フェア・レディ』の完成映画では他の歌手の声に吹き替えられていたオードリー本人の歌声も(ほんの一部ですが)披露されています。
私にはこのオードリーの歌のどこに吹き替える必要があったのかさっぱり分かりません。

そして、このドキュメンタリーは映画女優としてのオードリーさんの姿よりも、不幸と言える少女時代とユニセフ親善大使として活動した晩年の姿に重きを置いています。
戦前のナチズムに傾倒した挙句家族を捨てて去った父親。
ドイツ領オランダに住むにはオードリーというイギリス風の名前では危険だと偽名を名乗っていた少女時代。
ナチスに伯父が処刑されたこと。
終戦前後の食糧難でチューリップの球根を食べて飢えを凌いだこと。
オードリーさんのあの笑顔の裏側にそんなつらい過去があったことを今回初めて知りました。
晩年の彼女が、映画界で得た全ての名声を捨てて(逆に利用もして)ユニセフ親善大使として飢餓や疫病に苦しむ子供たちの力になろうとした理由がようやく分かった気がします。

今回『オードリー・ヘプバーン』を観た劇場は、福井の老舗映画館テアトルサンクさん。
テアトルサンクさんは1~3番スクリーンはテアトルビル、4盤5番はアップルビルという二つの建物に分かれていて、今回の劇場はアップルビルの5番スクリーンでした。
アップルビルの2館は元々松竹系と東宝東和系の劇場でテアトルさんとは別の興行主だったと思うのですが、確か2000年頃に合併吸収されテアトルサンクの一部になったと記憶してます。
(間違っていたらゴメンナサイ)

ここは今でも窓口で「『●●●(映画のタイトル)』大人一枚」と対面でチケットを買う昭和スタイルの映画館です。
稀に口に出すのが恥ずかしいタイトルの場合は困りますけど(笑)、ネットで事前に予約・支払いを済ませてしまう最新シネコンにはない味わいがあって今でも好きな劇場です。

ただ、(以前1番スクリーンを紹介したときも書いたんですが)テアトルサンクさんは天井が白いのが欠点です。
画面の光が天井に反射し、それがスクリーンに戻ってコントラストを低下させてしまうんですよね。
また、頭上で光がテカテカ反射されると映画に集中出来ない場合も多いです。
真っ黒にしてドルビーシネマを導入しろとまでは言いませんが、せめて天井は無反射素材に変えて欲しいです。
S支配人さん、T副支配人さん、お願いしますよ~。
【長野へ行って参ります】

先週、念願のエキストラ参加当選通知が届いた山崎貴監督の『超大作怪獣映画(仮題)』。
ゴールデンウィークまではみっちり仕事が入っていましたが、明日から9日・10・11日の2泊3日で行ってきます。
もちろんホテルも予約済みです。
ちなみに福井から長野へは車で4時間以上かかります。
私が撮影に参加するのは10日と11日(予備日)で9日は撮影日ではありませんが、集合時間が朝6時半(!)とのことなので前日のうちに現地入りして現場周辺をロケハンしておくことにしました。
それと、10日と11日は撮影現場から離れられないと思うので、当地の美味しいものをゆっくり食べられるのは9日だけです。
どうやらウナギが名物の土地らしいですね。
あと、地元の美味しいラーメン屋さんも探してみようかな。

今回私が参加するのは、病院や復員局前の通行者や利用者のシーンらしいです。

病院の内外シーンというと、初代『ゴジラ』で言えばこんな場面でしょうか?。
ケガをして運び込まれる被災者の役?。
まさかのお医者さん役?。
いや、もしかするとご遺体役だったりして?。

あと、復員局というのは海軍省や陸軍省の代わりに出来た元兵隊さん(復員兵)の世話をする省庁らしいです。
ここでは元兵隊として相談に来る役かな?。
それとも相手をする役人の役でしょうか?。
いずれにせよ、この日の募集人数は男性22人とかなり少なめなので、画面に映る確率は高そうです(喜)。

今回、絶対に忘れてはならないのがこの2回以上のワクチン接種済証明書。
これを提示しないと、たとえ当選者でも門前払いされてしまうとのことです。
オリジナルは無くすといけないのでコピーを持っていきます。

なんかもう小学生の時の遠足前日みたいな気分です(笑)。
妻も準備を手伝ってはくれましたが、「この道楽もん・・・」みたいな感じの生温か~い目で亭主を見ておりました(汗)。
<(_ _)>
今週もお付き合いいただきありがとうございました。
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